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金櫻神社

金櫻神社
金櫻神社
基本データ
旧社格など式内社論社・県社
総本社 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区)
ご祭神 少彦名命/少毘古那神(すくなびこな)
大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち)
※[別名]大国主命(おおくにぬし)
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
奇稲田姫命/櫛稲田姫命(くしなだひめ)
日本武尊/倭健命(やまとたける)
ご祭神について 少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊
大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
奇稲田姫命:稲田の女神 ※スサノオ神の妻/オオクニヌシの母
=一組みの夫婦神:良縁祈願、恋愛成就
日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神
ご利益 金運上昇、商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、起業成就、病気平癒、家運降昌、出世開運、火防守護、難局打開 他
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 第10代崇神天皇の御代
由緒 かつて、第10代崇神天皇の御代(約2000年前)に、各地に疫病が蔓延したため、諸国に神を祀って悪疫退散と万民息災の祈願をしたと伝えられ、この甲斐の国でも、金峰山山頂に御祭神である少彦名命を祀ったことにより始まるとされる。金峰山山頂に本宮があり、当社は里宮となる。江戸時代には蔵王権現と習合化され、御岳信仰とも深い関わりがあったという。
所在地 (〒400-1218)山梨県甲府市御岳町2347
最寄り駅 ●都営大江戸線「西新宿五丁目」駅より徒歩約8分[A2]
●地下鉄丸ノ内線「中野新橋」駅より徒歩約9分
その他アクセス −−−−−
電話番号 055-287-2011
ポイント
当社は「水晶加工発祥の地」とされ、ご神宝にも当地で発掘された水晶(火の玉・水の玉)がある。り、水晶でできた御朱印を受けることもできる。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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正面鳥居前